2023.10.04
カテゴリ: 公共経営
ESGファイナンスについて
この9月議会で、現習志野文化ホールの設置条例の廃止が可決されました。
行政財産が普通財産に移行されます。
また、今月10月中に令和4年度の決算審査の決算特別委員会が行われます。
45年にわたる習志野文化ホール事業が総括された「財務諸表」として開示されるのでしょう。
再開発(高層マンション建設等)の提案者は野村不動産で、習志野文化ホールは老朽化対応として、協働で事業推進を図ろうとするものです。課題を整理して、、、。
当該再開発事業について、どんな開発協定(エンゲージメント)に基づき、事業が推進されるのか?
野村不動産と習志野市行政は、「確認書」により、1400億円事業と120億円の文化ホール設置負担がしめされていましたが、
未だ、再開発構想のイメージ、目標、開発手法(資産の活用)が明確ではありません。
12月に市民に事業説明を約束しています。
再開発事業における資産価値を高める「ファイナンス計画」の観点から事業計画を説明できる情報公開を期待したいですね。
2023-10-4 記事
こんな手法もあるんですね!!
会社(プロジェクト・チーム)の価値最大化
カテゴリー
月別アーカイブ
- 2025年9月 (2)
- 2025年8月 (4)
- 2025年7月 (4)
- 2025年6月 (7)
- 2025年5月 (2)
- 2025年4月 (3)
- 2025年3月 (5)
- 2025年2月 (4)
- 2025年1月 (6)
- 2024年12月 (4)
- 2024年11月 (7)
- 2024年9月 (1)
- 2024年8月 (3)
- 2024年7月 (2)
- 2024年6月 (2)
- 2024年5月 (1)
- 2024年4月 (3)
- 2024年3月 (2)
- 2024年2月 (6)
- 2024年1月 (2)
- 2023年12月 (1)
- 2023年11月 (2)
- 2023年10月 (3)
- 2023年9月 (2)
- 2023年8月 (4)
- 2023年7月 (3)
- 2023年6月 (1)
- 2023年5月 (4)
- 2023年4月 (4)
- 2023年3月 (8)
- 2023年2月 (3)
- 2023年1月 (3)
- 2022年12月 (5)
- 2022年11月 (5)
- 2022年10月 (2)
- 2022年9月 (2)
- 2022年8月 (5)
- 2022年7月 (2)
- 2022年6月 (3)
- 2022年5月 (3)
- 2022年4月 (2)
- 2022年3月 (2)
- 2022年2月 (3)
- 2022年1月 (1)
- 2021年12月 (1)
- 2021年11月 (4)
- 2021年10月 (2)
- 2021年9月 (4)
- 2021年8月 (2)
- 2021年7月 (2)
- 2021年6月 (6)
- 2021年5月 (6)
- 2021年4月 (4)
- 2021年3月 (6)
- 2021年2月 (6)
- 2021年1月 (4)
- 2020年12月 (2)
- 2020年11月 (10)
- 2020年10月 (12)
- 2020年9月 (10)
- 2020年8月 (8)
- 2020年7月 (4)
- 2020年6月 (8)
- 2020年5月 (6)
- 2020年4月 (6)
- 2020年3月 (10)
- 2020年2月 (4)
- 2020年1月 (6)
- 2019年12月 (4)
- 2019年11月 (4)
- 2019年10月 (4)
- 2019年9月 (6)
- 2019年8月 (6)
- 2019年7月 (10)
- 2019年6月 (16)
- 2019年5月 (16)
- 2019年4月 (14)
- 2019年3月 (4)
- 2019年2月 (4)
- 2019年1月 (2)
- 2018年12月 (12)
- 2018年11月 (4)
- 2018年10月 (10)
- 2018年9月 (4)
- 2018年8月 (8)
- 2018年7月 (6)
- 2018年6月 (2)
- 2018年5月 (14)
- 2018年4月 (8)
- 2018年3月 (2)
- 2018年2月 (4)
- 2018年1月 (4)
- 2017年12月 (2)
- 2017年11月 (8)
- 2017年10月 (4)
- 2017年9月 (6)
- 2017年8月 (4)
- 2017年7月 (10)
- 2017年6月 (2)
- 2017年5月 (12)
- 2017年4月 (2)
- 2017年3月 (4)
- 2017年2月 (6)
- 2017年1月 (6)
- 2016年12月 (4)
- 2016年11月 (6)
- 2016年10月 (4)
- 2016年9月 (4)
- 2016年8月 (6)
- 2016年7月 (2)
- 2016年6月 (6)
- 2016年5月 (6)
- 2016年4月 (4)
- 2016年3月 (4)
- 2016年2月 (8)
- 2016年1月 (4)
- 2015年11月 (4)
- 2015年10月 (6)
- 2015年9月 (8)
- 2015年8月 (8)
- 2015年7月 (4)
- 2015年6月 (6)
- 2015年4月 (4)
- 2015年3月 (8)
- 2015年2月 (2)
- 2014年12月 (4)
- 2014年9月 (2)
- 2014年8月 (2)
- 2014年7月 (4)
- 2014年6月 (2)
- 2014年5月 (6)
- 2014年4月 (12)
- 2014年3月 (4)
- 2014年2月 (2)
- 2014年1月 (4)
- 2013年11月 (4)
- 2013年10月 (4)
- 2013年9月 (2)
- 2013年8月 (4)
- 2013年7月 (6)
- 2013年6月 (2)
- 2013年5月 (4)
- 2013年3月 (6)
- 2013年2月 (4)
- 2013年1月 (2)
- 2012年12月 (4)
- 2012年11月 (8)
- 2012年10月 (4)
- 2012年9月 (6)
- 2012年8月 (10)
- 2012年7月 (8)
- 2012年5月 (2)
- 2012年3月 (2)
- 2012年2月 (2)
- 2011年11月 (2)
- 2011年8月 (4)
- 2011年7月 (10)
- 2011年6月 (2)
- 2011年5月 (6)
- 2011年4月 (12)
- 2011年3月 (2)
- 2011年2月 (4)
- 2011年1月 (6)
- 2010年12月 (4)
- 2010年11月 (2)
- 2010年10月 (6)
- 2010年9月 (4)
- 2010年8月 (2)
- 2010年7月 (18)
- 2010年5月 (8)
- 2010年4月 (8)
- 2010年3月 (4)
- 2010年2月 (4)
- 2009年12月 (2)
- 2009年11月 (6)
- 2009年10月 (4)
- 2009年9月 (2)
- 2009年8月 (2)
- 2009年7月 (10)
- 2009年6月 (10)
- 2009年5月 (8)
- 2009年4月 (18)