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介護老人ホームとは?

結論から言うと、「特養(特別養護老人ホーム)」は「介護老人福祉施設」と同じものを指します。

一般的に「介護老人ホーム」という言葉は、特養を含むさまざまな種類の高齢者向け施設(有料老人ホーム、老健など)の総称として使われることが多いです。 [3, 4] 

混同しやすい主な施設との違いをまとめました。

1. 特養(特別養護老人ホーム / 介護老人福祉施設)

  • 特徴: 公的な施設で、費用が比較的安く、終身利用(亡くなるまで過ごすこと)が可能です。
  • 入居条件: 原則、要介護3以上の方。
  • 目的: 常に介護が必要で、自宅での生活が困難な方のための「ついのすみか」としての生活支援。 [5, 6, 7, 8, 9] 

2. 有料老人ホーム(民間施設)

  • 特徴: 民間企業が運営。入居一時金が必要な場合が多く、特養に比べて費用は高い傾向にありますが、サービスや設備が充実しており、待機期間が短く入居しやすいのが特徴です。
  • 入居条件: 自立している方から要介護の方まで、施設によって幅広く受け入れています。 [7, 10, 11] 

3. 老健(介護老人保健施設)

  • 特徴: 特養と同じ公的施設ですが、「自宅に戻ること」を目的としたリハビリ施設です。
  • 入居期間: 原則36ヶ月程度と短く、終身利用はできません。
  • 入居条件: 要介護1以上の方。  

項目

特養(特別養護老人ホーム)

有料老人ホーム

老健(介護老人保健施設)

主な目的

長期的な生活の場(終身可)

自由度の高い生活・介護

リハビリによる在宅復帰

運営主体

社会福祉法人・地方自治体

民間企業

医療法人・社会福祉法人

費用

安め(月額815万円程度)

高め(月額1530万円以上)

標準的(月額1020万円程度)

入居条件

要介護3以上

自立〜要介護5

要介護1以上

入居期間

制限なし(長期)

制限なし(長期)

原則36ヶ月(短期)

入居を検討される際は、「いつまで住みたいか(終身かリハビリか)」「予算」を軸に選ぶのがスムーズです。

具体的な入居待ちの状況や、お住まいの地域の空き情報について詳しくお調べしますか?

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